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オールドインター(手巻き)

IWC

Old Inter (Manual) オールドインター (手巻き)

時計史に残る最高傑作ムーブメント「Cal.89」や「Cal.88」を搭載した、1950〜60年代の手巻きモデル群。一切の無駄を削ぎ落とした3針デザインは、ドレスウォッチの王道。現代の時計にはない、手巻きならではの心地よい感触と、薄くエレガントな佇まいが魅力です。

Market Status 現在の相場状況

調査データ数
17
主要ヴィンテージ店 6社合計
最安値エントリー
¥ 228000
本日の底値
平均市場価格
¥ 361329
市場相場の目安

掲載データについて

本ページの価格データは、国内の主要ヴィンテージ時計専門店の販売価格を独自に集計したものです。

Inventory List 最新調査リスト

並べ替え:
IWC ラウンドケース 1977年製 Ref.2401 手巻き 純正メッシュブレスレット
Year1977
Ref.2401
ファイヤーキッズ
¥228,000
IWC Cラインケース 1973年製 Ref.R1014 Cal.403 豊川信用金庫 創立四十周年記念 お魚リューズ
Year1973
Ref.R1014
ファイヤーキッズ
¥228,000
IWC ラウンドケース 1965年製 手巻き Cal.401 箱付き
Year1965
Ref.FK010952
ファイヤーキッズ
¥238,000
ラウンド
Year1970年代
Ref.-
ジャックロード
¥278,000
ラウンド
Year1961年
Ref.-
ジャックロード
¥288,000
IWC ラウンドケース 1957年製 手巻き Cal.401 ノンデイト
Year1957
Ref.FK014559
ファイヤーキッズ
¥298,000
IWC/トノーケース/シルバーダイヤル/International watch company/Tonneau Case/Silver Dial
Year1968
Ref.R1419
江口洋品店
¥327,800
IWC ラウンドケース 1953年製 Cal.89 ロービート手巻き 筆記体ロゴ オールドインター
Year1953
Ref.FK015518
ファイヤーキッズ
¥348,000
IWC ラウンドケース 1976年製 Cal.89 手巻き 飛びローマンインデックス 1976年製
Year1976
Ref.1818
ファイヤーキッズ
¥378,000
IWC/ディスコボランテ/ゴールドダイヤル/International watch company/Disco Volante/Gold Dial
Year1970
Ref.4043
江口洋品店
¥382,800
IWC Cal.89搭載ラウンドケース 1970年製(昭和45年製)手巻 純正尾錠 お魚リューズ
Year1970
Ref.810
ファイヤーキッズ
¥398,000
IWC ラウンドケース Ref.1818 手巻き Cal.89 お魚リューズ ギャラ 箱付き
Year1976
Ref.18181
ファイヤーキッズ
¥398,000
IWC ラウンドケース 純正ブレス 1970年製 Cal.89 手巻き ノンデイト
Year1970
Ref.R810
ファイヤーキッズ
¥420,000
ラウンド
Year-
Ref.R810
ジャックロード
¥428,000
IWC ラウンド 1970年製 Ref.810 手巻 Cal.89 グレー文字盤
Year1970
Ref.810
ファイヤーキッズ
¥458,000
IWC 1970年製(昭和45年製) グレー文字盤ラウンドケース R810 手巻 Cal.89 純正ゲイフレアー社製ステンレスブレス
Year1970
Ref.R810
ファイヤーキッズ
¥498,000
IWC ラウンドケース 1972年製 18金無垢 飛びローマンダイヤル Ref.1220
Year1972
Ref.R1220
ファイヤーキッズ
¥548,000

About Old Inter Hand-Wound 質実剛健を極めた手巻きの名機たち

Cal.83:1930年代の美しき古典

1930年代から40年代にかけて製造された「Cal.83」は、オールドインターの初期を代表する傑作スモールセコンド(秒針が独立しているタイプ)ムーブメントです。
チラネジ付きテンプやブレゲヒゲゼンマイなど、古典的な高級時計の仕様を網羅しており、その仕上げの美しさは「工芸品」と呼ぶにふさわしいものです。ケース径の小さなモデルや、角型時計にも搭載され、アンティークらしい凝縮された魅力を放っています。

Vintage IWC Cal.89 Movement Detail 手巻きの最高傑作と名高い「Cal.89」

Cal.89:軍用時計にも採用された「究極の実用機」

1946年、技術責任者アルバート・ペラトンが設計した「Cal.89」は、時計史に残るセンターセコンド(秒針が中心にあるタイプ)の手巻きムーブメントです。
イギリス軍用時計「マーク11」にも採用されたその信頼性は折り紙付き。部品一つひとつが分厚く堅牢に作られており、半世紀以上経った今でも驚くほどの高精度を維持します。装飾を削ぎ落とし、機能性を極限まで追求したこの機械は、オールドインター入門に最も推奨されるモデルの一つです。

Cal.88:Cal.89の兄弟機(スモールセコンド)

Cal.89と同時期に開発された「Cal.88」は、Cal.89の設計思想を受け継いだスモールセコンド版の名機です。
Cal.89がモダンなセンターセコンドであるのに対し、Cal.88はクラシックなスモールセコンドのレイアウトを持ちます。構造的な堅牢さはCal.89と同様で、より古典的で落ち着いたデザインを好む愛好家から熱い支持を受けています。

手巻きオールドインターのチェックポイント

  • 巻き心地: 手巻き時計の魅力は、毎日リューズを巻く感触にあります。Cal.89などは「カリカリ」とした心地よい巻き上げ音が特徴です。重すぎたり、異音がしないか確認しましょう。
  • 文字盤の書き換え(リダン): 1940〜50年代のモデルは、長い歴史の中で文字盤が書き換えられている(リダン)ケースが多くあります。オリジナル性を重視する場合は、「IWC」ロゴの書体や「SWISS」表記などを注意深く見る必要があります。
  • 防水性: 多くの手巻きモデルは非防水(スナップバックケース)です。汗や湿気には特に注意して使用しましょう。

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