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GRAND SEIKO

GS 1st 初代グランドセイコー (3180)

1960年、「世界最高級の腕時計を作る」という志のもとに誕生した記念すべきファーストモデル。Cal.3180を搭載し、当時の国産時計としては破格の精度と価格で登場しました。文字盤の「Grand Seiko」ロゴがプリントではなく彫り文字やアップライトになっているのが特徴で、ヴィンテージ市場でも別格の存在感を放ちます。

Market Status 現在の相場状況

調査データ数
1
主要ヴィンテージ店 6社合計
最安値エントリー
¥ 1780000
本日の底値
平均市場価格
¥ 1780000
市場相場の目安

掲載データについて

本ページの価格データは、国内の主要ヴィンテージ時計専門店の販売価格を独自に集計したものです。

Inventory List 最新調査リスト

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About Grand Seiko First 初代グランドセイコーの歴史と特徴

1960年、「世界最高級」への挑戦

1960年、諏訪精工舎によって誕生した初代グランドセイコー(通称:ファースト)。「スイスの腕時計に追いつき、追い越せ」を合言葉に、当時の国産時計技術の粋を集めて作られました。
スイス・クロノメーター検査基準優秀級に準拠したその精度は、日本の時計産業が世界レベルに達したことを証明する記念碑的なモデルです。国産アンティークウォッチの中でも、別格の存在感を放っています。

Vintage Grand Seiko First Detail 風格漂う金張りケースとSD文字盤

伝説の「彫り文字」ロゴ

初代モデルの中でも特に希少とされるのが、12時位置の「Grand Seiko」ロゴがプリントやアップライトではなく、手作業で彫り込まれた通称「彫り文字(Carved Logo)」の初期生産分です。
また、インデックスが金無垢(または金張り)であることを示す「SDマーク(スペシャルダイヤル)」や、職人の手作業による多面カットの「山型針」など、コストを度外視した徹底的な作り込みは、まさに「幻の逸品」と呼ぶにふさわしい品格があります。

GSファースト購入のチェックポイント

  • 文字盤のロゴタイプ: 初期(彫り文字)、中期(アップライト)、後期(プリント)で評価が大きく異なります。特に「彫り文字」は現存数が少なく、コレクターズアイテムとして高値で取引されます。
  • 裏蓋のメダリオン: 裏蓋中央に輝く「獅子の紋章」メダリオンの状態は非常に重要です。経年劣化や摩耗で欠損・腐食している個体も多いため、綺麗に残っているものは貴重です。
  • ケースの状態: 初代は14K金張り(Gold Filled)のケースが主流です。ラグの角が丸まっていないか、金張りの剥がれ(特に裏蓋との接触部分)がないかが価値を左右します。

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