RANKING
CAMPAIGN
CAMPAIGN
etc.
NEW
POPULAR
ここが知りたい
RANKING
CAMPAIGN
CAMPAIGN
etc.
NEW
POPULAR
特定のペットネーム(モデル名)を持たない、1950〜60年代の自動巻きモデル群。IWC独自の特許技術「ペラトン式巻き上げ機構」を搭載した名機Cal.853やCal.8541は、耐久性と巻き上げ効率において当時の最高水準を誇りました。筆記体ロゴや魚リューズなど、ディテールの違いも楽しめます。
本ページの価格データは、国内の主要ヴィンテージ時計専門店の販売価格を独自に集計したものです。
オールドインターを語る上で欠かせないのが、1950年に当時の技術責任者アルバート・ペラトンが開発した独自の自動巻き機構、通称「ペラトン式」です。
ハート型のカムと二つの爪(ルビーのローラー)を用いたこの機構は、回転ローターの僅かな動きも無駄なく巻き上げエネルギーに変換する高効率さと、摩耗に対する驚異的な耐久性を誇ります。「部品が摩耗するほどに精度が出る」という伝説さえ囁かれた、IWCの黄金期を支えた名機シリーズです。
機能美を極めたペラトン式ムーブメント
初代Cal.852系を改良し、1958年頃に登場したのが第2世代の「Cal.853(ノンデイト)」と「Cal.8531(デイト付)」です。
チラネジ付きのテンプを採用した古典的な仕様で、厚みがあり、非常に堅牢な作りが特徴です。インヂュニアやラウンドケースのドレスウォッチなど、1960年代前半の多くのモデルに搭載されました。質実剛健なIWCらしさを最も色濃く残すムーブメントとして、愛好家の間で根強い人気があります。
1964年、さらなる小型化・薄型化を目指して開発されたのが、ペラトン式の完成形と言われる第3世代「Cal.854(ノンデイト)」と「Cal.8541(デイト付)」です。
前世代に比べてムーブメント径が縮小され、厚みも抑えられたことで、ヨットクラブのようなエレガントなケースデザインが可能になりました。後期型の「Cal.8541B」ではハック機能(秒針停止)が追加されるなど、実用性も向上。1970年代後半までIWCの主力として活躍した最高傑作です。
この記事のリンクを経由して商品の購入やサービス申し込みをすると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
当サイトに掲載する情報は、金融に関する一般的な情報提供を目的としたものであり、金融商品の勧誘を目的としたものではありません。最終的な決定は、ご自身の判断で行うようお願いします。
当サイトに掲載する情報は、各金融機関等の提供している情報に基づいていますが、実際のサービス内容や取引手数料、銘柄などに関する最新情報は公式サイトにてご確認ください。
また、当サイトに掲載する情報について、万全を期していますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当サイトおよびリンク先サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いかねます。