MENU

45KS

KING SEIKO

45KS ヨンゴーケーエス

1968年、キングセイコーとして初めて「10振動(毎時36,000振動)」のハイビートムーブメントを搭載した、亀戸工場の最高傑作。同時期のグランドセイコー45GSと双璧をなす高精度手巻きモデルであり、その洗練された薄型ケースは現代でも高い人気を誇ります。

Market Status 現在の相場状況

調査データ数
18
主要ヴィンテージ店 6社合計
最安値エントリー
¥ 158000
本日の底値
平均市場価格
¥ 205889
市場相場の目安

掲載データについて

本ページの価格データは、国内の主要ヴィンテージ時計専門店の販売価格を独自に集計したものです。

Inventory List 最新調査リスト

About King Seiko 45KS キングセイコー史上、最も高精度な傑作

ハイビート化された「亀戸の最高傑作」

1968年(昭和43年)、キングセイコーの第3世代として誕生した「45KS」。
このモデルの最大の特徴は、同時期に発売された「45グランドセイコー(45GS)」と同じ、10振動(36,000振動/時)のハイビートムーブメントを搭載していることです。亀戸工場が製造を担当し、グランドセイコーに並ぶ高精度を実現したこのモデルは、手巻きキングセイコーの歴史における「完成形」として、現在でも非常に高い評価を受けています。

Vintage King Seiko 45KS Detail クッションケースなどの多彩な造形とKSメダリオン

個性豊かなケースデザイン

45KSには、王道の「セイコースタイル」を踏襲したシャープなケースデザイン(7000番台)のほかに、丸みを帯びた通称「座布団ケース(クッションケース)」と呼ばれる独特な形状のモデル(7001番台)が存在します。
いずれも「瞬間日送り機能」を搭載し、深夜0時にカチッと日付が切り替わる精緻な動きは健在です。45GSと比較しても遜色のない性能を持ちながら、デザインのバリエーションで独自の進化を遂げた名機です。

45KS購入のチェックポイント

  • ムーブメントの状態: 45GS同様、ハイビート機は部品への負荷が大きいため、定期的なメンテナンス履歴が重要です。リューズを巻いた時のガリつきや、精度の安定性を確認しましょう。
  • ケースの研磨: 特に「セイコースタイル」のケースを持つモデルは、エッジの鋭さが命です。丸まってしまった個体よりも、多少の傷があっても稜線がはっきり残っている個体が推奨されます。
  • メダリオンの腐食: 裏蓋のKSメダリオンは金メッキ仕様のため、汗などで腐食したり穴が開いている場合があります。綺麗な状態で残っているものは希少です。

この記事のリンクを経由して商品の購入やサービス申し込みをすると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

当サイトに掲載する情報は、各金融機関等の提供している情報に基づいていますが、実際のサービス内容や取引手数料、銘柄などに関する最新情報は公式サイトにてご確認ください。