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小バラ

TUDOR PRINCE

Small Rose 小バラ(小薔薇)

12時位置の控えめなバラマークが特徴。プリンスやオイスターといったモデルを問わず、デカバラ以前や同時期のクラシックな雰囲気を纏った個体を指します。筆記体ロゴやサークルラインなど、古き良きディテールが詰まった玄人好みのラインナップです。

Market Status 小バラの相場状況

調査データ数
10
主要ヴィンテージ店 6社合計
最安値エントリー
¥ 298000
本日の底値
平均市場価格
¥ 345000
市場相場の目安

掲載データについて

本ページの価格データは、国内の主要ヴィンテージ時計専門店の販売価格を独自に集計したものです。
「小バラ」の中でも、ケース形状や文字盤の状態により評価は異なります。

Inventory List 小バラ在庫リスト

About Small Rose 控えめで上品な美しさ

デカバラ以前のクラシック

デカバラが登場する以前や、同時期に並行して製造されていたのが通称「小バラ(小薔薇)」です。
その名の通り、12時位置のバラのマークが小さく控えめなのが特徴。主張しすぎないデザインは、よりドレッシーで知的な印象を与えます。ブランドロゴのフォントも、デカバラ期とは異なる筆記体のような書体が使われていることが多く、古き良き時代の雰囲気を色濃く残しています。

Tudor Small Rose Detail サークルラインやアプライドロゴなど多彩な意匠

多彩なデザインバリエーション

小バラ期のモデルは、文字盤デザインの実験場でもありました。
バラのマークがプリントではなく立体的なアップライトになっていたり、文字盤の中に円を描く「サークルライン」が入っていたり、インデックスの形状も多種多様です。デカバラほどアイコン化されていない分、「他人と被らない自分だけの一本」を探す楽しみがあるのが小バラの魅力です。

小バラ購入のチェックポイント

  • 経年変化(エイジング): 小バラは製造年代が古いため、文字盤が均一に焼けて飴色になっていたり、スポット(点状の経年変化)が出ている個体が多いです。これを「味わい」として楽しめるかどうかがポイントです。
  • 機械のコンディション: 多くのモデルで「Cal.390」などの名機が使われていますが、パーツの入手が難しくなりつつあります。オーバーホール済みの個体を選ぶことを強くお勧めします。

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